「地元の人も観光客も、立ち寄りたくなるエリアにしたい!
チャレンジする人や熱意のある人の熱気で、エリア全体が「ワクワク」するエリアにしたい!
「人」「文化」「経済」が活発に融合し、ふつふつと新たな価値が「沸き立つ」ようなエリアにしたい!
『わくわく大作戦2022』では、そんなエリアの実現に向けて、昨年度『気仙沼まちなかエリアプラットフォーム』で提案した13のプロジェクトのうちのいくつかを社会実験として実践し、恒常化に向けた検証を行います。
ぜひ社会実験の参加者になって、一緒に新しいまちなかの風景を 描いてみませんか?