日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」。全国から23プロジェクトの応募があり、厳正なる審査の結果、9つのプロジェクトが二次審査に進みました。グランプリを選出する公開プレゼンテーション/最終審査を公開で行います。
また、審査終了後には、「NEXT PUBLIC AWARD」を振り返っての審査員トークセッションを行います。
審査を振り返りながら、多彩な審査員のそれぞれの視点から、日本の公共空間の新たな可能性について語ります。
泉も審査員として参加します。