新しい水辺活用の可能性を切り開くための官民一体の協働プロジェクトミズベリング。
そのミズベリングが、水辺を愛する人々(MIZBERIST)が官民の境界を越えて主体的に関わる行動力、つまり「公共越境力」の養成塾を、オンラインにて開催します!
全7回の講座のうち、day2「最強のチームのつくり方 公共越境力と立場を超えたチーム編成とは?」では、
長門湯本温泉まち株式会社のエリアマネージャーを務める弊社・木村を含む「チーム長門」のメンバーが登壇します!
また、day3「俺がやらなきゃ誰がやる 公共越境力と実践していく意志が宿るところ」では、弊社が関わった岡崎のプロジェクトメンバーが登壇予定です。
講座はすべてオンラインにて配信され、受講生以外の方もご覧いただけます。
まずは、10月22日(木)の公開プレ・オープニングイベント「超えていけ!立場の壁!公共越境力とはなにか?ミズベリングにチャレンジする仲間たちを大募集します」にぜひご参加下さい。
ミズベリングは、これまで水辺(MIZBE)という公共空間を活かす取り組みや人々との輪(RING)を拡げてきました。
これらの取り組みでは、河川管理者や沿川自治体のみならず、市民団体や民間企業等の水辺を愛する人々(ミズベリスト)が官民の境界を越えて主体的に関わる行動力、つまり 「公共越境力」が成功の最大の秘訣と言えます。
そこで、ミズベリングのスペシャリストが「公共越境力」のノウハウを未来のミズベリストと存分に分かち合い、新たな水辺(MIZBE)のリノベーション(R)が全国各地で進行(ING)することを目指し、WEB講座 公共越境力養成塾”KAWAREL MIZBERING CAMPUS”を開講します。