大阪水辺バル企画運営(水都大阪関連事業)

期 間: H.23 ~ H.25

□所在地:
大阪府大阪市

□テーマ:
公共空間のリノベーション/着地型観光の企画支援

□エリア特性:
水辺

□内容:
・大阪ならではの食と舟を楽しめるプログラム開発
・拠点主体、店舗、舟運事業者、サポーター等推進体制構築
・イベント運営

 

■近年整備される大阪の水辺。陸側と川側をどう使いこなすか
大阪の水辺は、以前はどこでも舟がつけられ、そこを「浜」と呼んでいたました。近年、水辺の公園のリニューアルや、新しいクルーズの開発、美しい水辺の夜景など、大阪の水辺には劇的な変化が起こっています。しかし、ほとんどの船着場は整備されていても日常的には人がいない、観光船に乗船する以外の川側からの楽しみ方が少ない、陸と川のアクセスが両方楽しめる拠点が少ない、などまだまだ使われていないという現実がありました。

■「大阪のうまい」を舟で、はしごする?『大阪水辺バル』の誕生
そこで、大阪の強烈な個性である「食」と「舟」を組み合わせて、大阪の川とまちをめぐる新たなまちあそびが出来ないかというアイデアの元、船着場周辺の団体や店舗、舟運事業者等が一体となり「大阪水辺バル」が生まれました。
参加者は川と陸を結ぶ船着場を中心に、天満橋、北浜・淀屋橋、東横堀、中之島GATE、道頓堀、大正という、大阪市内の中心部に通るロの字型の「水の回廊」に面した個性的な6つのエリアを舟で巡り、飲食メニューや水辺のプログラムなど各エリアが準備するおもてなしメニューを楽しむことが出来ます。
店舗は趣旨に賛同した97店舗が参加。店舗の取りまとめや水辺プログラムの企画運営は、船着場に面した「水辺のまち拠点」の運営者(周辺店舗や団体、企業など)が行い、将来的な拠点運営の可能性を探りました。舟は大阪中の大型船・小型船14隻が集結し、水辺バルのための特別なダイヤ運航で、8つの船着場を結びました。
大阪水辺バルは2011年~2013年まで3年間実施され、川側と陸側が連携し、大阪の水辺や食文化の新しい楽しみ方を提供しました。

■イベントから日常化「水都大阪満喫チケット」へ

大阪水辺バルは数日間のイベントでしたが、このアイデアを受け、年間を通じて楽しめる観光商品「水都大阪満喫チケット」が開発されました。これは大阪水上バス㈱や旅客船事業者、飲食店、大阪市交通局などのコラボレーションで生まれ、大阪の飲食や舟、アクティビティを楽しむことが出来る大阪らしい商品として、今後の利用者増が期待されています。

□H23年

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★大阪水辺バル2011ホームページ

 

□H24年

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★大阪水辺バル2012ホームページ

 

□H25年

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大阪水辺バル2013 ホームページ
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