ソノホカ

『好きだと思えるまちがある』ハートビートプランの新ビジョンが決定しました。

2021年3月25日


2020年度が間もなく終わろうとしています。今年度はコロナウィルスの流行の下、社会の在り方や個人の生活まで様々な影響がありました。
また近年、ハートビートプランとしても、スタッフの増加、プロジェクト分野やステークホルダーの広がりなどの変化があり、
改めてハートビートプランはどのような会社なのか?何を目指し、どのような姿勢や技術を持って社会に貢献していくのか?
その中でメンバーそれぞれがどのような役割を果たしていけるか、見つめ直すタイミングが来ていました。

そこで2020年の5月~12月にかけて、ハートビートプランが今後どのような自社への価値付け、および情報発信をおこなうべきかを検討する社内プロジェクト『HBR(HeartBeat Relations Project) 』実施しました。
当初は主に情報発信の方法を検討することを目的としていたプロジェクトでしたが、1回約3時間、全15回にわたる対話の場では、ハートビートプランのこれまでと今、そしてこれからについて、丁寧に編み直すような深い議論の場となっていきました。(こちらのプロジェクトの内容については、別記事にてご紹介したいと思います)

そこで決定した、vision、about、featuresについてご紹介します。HPなども今後随時リニューアル予定です。
新しく決まったこれらに向き合いながら、2021年度も引き続き、プロジェクトに取り組んでいきたいと思います。

vision 目指す姿

about 私たちについて

Heart Beat Planは、人・もの・ことがまじわる都市において、そこに生きる人たちと併走しながら、わたしの「やりたい」がだれかの「楽しい」になるまちを実現していく都市デザイン事務所です。官民ともにフラットに向き合いながら、適切なプランを立てたり、ときに自分たちもその場所で必要な事業をおこなったりと、大局を眺めながら専門性を持って現場に立つ、「プレイングマネージャー」のような存在です。
私たちのミッションは、名前の通り、ワクワクする状況を生み出すことにあります。実現したいことを持つ人たちにとっての障壁を、空間、人間関係、制度などあらゆる面からともに乗り越え、まちの血流をよくするように、人・もの・ことの関係性を編み直していきます。
都市デザインにはあらかじめ「答え」があるわけではありません。様々なまちで試行錯誤した経験をふまえ、常に問い続け対話をくりかえすことによって、よりよい未来に向かってともに一歩一歩進んでいきます。

feature 私たちの特徴

プロジェクトを推進するためには、「現状」の分析や、「こうありたい」というビジョンの策定、そしてそのギャップである課題設定から、その解決のための提案、そしてビジョンの実現にいたるまで多様なプロセスがありますが、私たちHeart Beat Planは常に課題設定から問い直します。過程の充実だけでも結果だけでもなく、そのどちらをも重視しながら一気通貫に業務をおこない、プロジェクトマネジメントをしながらまちの人たちとともにゴールテープが切れる都市デザイン事務所です。
私たちの特徴は以下の3つに整理することができます。

1:顔の見えるプランニング技術
・そのまちで暮らす人、働く人、あそぶ人、訪れる人、ひとりひとりの目線に立ってともにビジョンを描き、課題設定を適切におこない、プロジェクトの指針となるフレームワークをつくることができます。現状把握・発掘、課題設定・構想、ビジョン策定、実験・分析、事業化・マネジメント、継続更新の工夫という必要なことの洗い出しと、それぞれでの必要な手法を選択します。

2:最適なプロジェクトチーム組成
・都市計画、ランドスケープ、建築、照明、土木、交通、観光、金融、アート、舟運、食など、分野を超えた専門家と連携することができます。
・地域住民、事業者・地元プレイヤー、行政、専門家チームなどから成る、プロジェクトを推進していくために最適なチームを構成することができます。

3:実現のための戦略的なプロセス構築
・エリアの個性を把握し望むくらしをつくるために、プランニングで洗い出した各項目を戦略的かつ一気通貫にプロセスへと組み立てることができます。「つくる→使う」ではなく「使う→つくる」を第一義に、地域の実情に応じて優先順位を検討。それに応じたチームを組成し、プロセスを現場に落とし込むことでビジョンの実現にコミットします。

 

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