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【仕事】『新豊田駅東口駅前広場(新とよパーク)リニューアル整備』が、令和2年度土地活用モデル大賞・都市みらい推進機構理事長賞を受賞しました!

2020年10月20日


弊社が愛知県豊田市で関わっている「新豊田駅東口駅前広場(新とよパーク)リニューアル整備」が、一般財団法人都市みらい推進機構が主催する「令和2年度土地活用モデル大賞」において、都市みらい推進機構理事長賞を受賞しました。

人が滞留しずらく、暗いイメージだった駅前空間を、ワークショップや実証実験を通して、多様な市民の皆さんのアイデアを盛り込んでリニューアル設計を行い、若者のストリートスポーツがあふれる広場へとリニューアルしました。現在は今後に向けて、広場の運営体制を構築している途上にあります。

これまで、また現在もプロジェクトに関わって下さっている皆様に、この場を借りて御礼を申し上げます!

『新豊田駅東口駅前広場(新とよパーク)リニューアル整備』概要

駅前広場の一部(道路用地)を日常的にストリートスポーツの若者であふれる広場へとリニューアルするプロジェクトです。駅前の好立地でありながら、人が滞留しづらい暗い印象であった空間を、日常的にストリートスポーツの若者であふれる広場へとリニューアルし、まちに賑わいと活気が生まれました。
ワークショップや実証実験を通じ、多様な市民が様々なアイデアと自由な空間のあり方を検討し、リニューアル設計に反映していきました。まちなかで敬遠されがちなスケートボードについては、地域のスケートボードのリーダーの方も利用者組織の一員として検討段階から参画し、利用方法やマナー等の徹底化を図ることで、まちなか全体でスケートボードができる空間が広がりました(河川敷や公共の多目的駐車場等)。
広場運営の第 1 弾ステップとして、市が事務局となる「運営組織(利用者チーム、企業、商店街、自治会等)」による運営(2019 ~ 2021 年)を実施しながら、将来の民間(利用者チーム)が主体となる運営組織づくりが進められています。

<事業概要>
■ 所 在 地: 愛知県豊田市若宮町8丁目7番
■ 土地面積:約 1,200 ㎡
■ 事業主体:新とよパーク・パートナーズ、豊田市
■ 主要施設 : コンクリートエリア(スケートボード・BMX等が可能)、土エリア・築山エリア(テント等
設置やBBQ、焚火が可能)、ベンチ、テーブル、散水栓、電源BOX、備品倉庫
■ 事業スキーム等:公共施設リニューアル

<取組のポイント>
利用者(プレイヤー)との対話や実証実験に基づいた空間設計
利用者組織(新とよパーク・パートナーズ)と行政との適切な役割分担による「広場の自由な利用」・・・スケートボードや火気の使用等
利用者組織(新とよパーク・パートナーズ)による持続可能な運営を目指した段階的な取組

土地活用モデル大賞HP
『新豊田駅東口駅前広場(新とよパーク)リニューアル整備』受賞ページ

新とよパークについては、こちらの公共R不動産の記事でも詳しく紹介されていますので、ぜひご一読下さい!
■規制緩和と利用者主体の運営体制。スケーターやアウトドアのテーマ型広場「新とよパーク」

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