シゴト

【仕事】ソトノバ・アワード2019で弊社の関わる2つのPJが受賞しました!

2020年4月5日


パブリックスペース特化型ウェブマガジン・ソトノバが主催する「ソトノバ・アワード2019」で弊社が関わる2つのPJが受賞しました!

●プロジェクトデザイン部門賞
「おとがワ!ンダーランド」

 

《審査員講評》
このプロジェクトの成果は何なのか漠然としているように感じる一方で、計画され尽くしていないからこそ、見えてきたもの、実現できたことがあることを感じさせてくれました。さらには、月日を重ねることで、おとがわの地域をはるかに超えた、その先の流域にまで視野を広げ活動をしていることには、「広域ランドスケープの視点まで行き着いたのか」と、個人的に関心してしまいました。
プロジェクトの性格上、活動内容が膨大であり情報量が多かったために、イベント審査員の議論の中でも、最後の最後まで評価は割れ、それでも、このプロジェクトによって、おとがわの人々の特別な関わりが蓄積し、その関わりが生み出す風景からおとがワンダーランドの世界観や、取り組む人々の熱量が伝わってくるものでした。
個人的にもソトノバとしても、一度実際に訪れて、しっかりと関係者のみなさまともっと深くこれからのパブリックスペースについて語り合いたいと思いました。(小澤亮太)

★おとがワ!ンダーランドについて
おとがワ!ンダーラド
乙川の日常ブログ

●特別賞 熱血広場賞(福岡賞)
「新豊田駅周辺公共空間活用プロジェクト」

  

《審査員講評》
「新とよパーク」のデザインを強く印象付けるのは「ハーフメイド」というプロセスだろう。広場の計画段階にビルトインされた実証実験を通して、実際に広場を開き、体験し、そこに集まったプレイヤーとの対話を通してつくられた基盤と、その中で生まれた「新とよパーク・パートナーズ」という組織体による自立的で開放的な運営は、広場のあり方を爽やかに突き抜けて示すものであった。広場にかかる制約や問題を関係者の熱量で溶かし、新しい方向へ進めていく道筋をつくった点を評価して、熱血広場賞として命名させて頂いたものです。
2022年以降に展開される広場の本格運用と、豊田市都心環境計画で示された中心市街地の他の屋外公共空間再生との連動へ大きな期待が高まります。屋外公共空間を起点にして豊田市中心市街地にどのような化学反応が起こせるのか?今後が楽しみなプロジェクトです。(福岡孝則)

受賞した2プロジェクトの関係者のみなさん、おめでとうございます!!

新とよパーク

★受賞結果についてはこちらから
ソトノバ・アワード2019結果発表!7プロジェクトが8つの賞を受賞!
最前線のソト集結!白熱のソトノバ・アワード2019公開審査会の様子を大公開!前編

(写真提供:ソトノバ & Takahisa Yamashita)

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