2020年1月27日
都市計画協会の機関誌「新都市」2020年1月号の特集「居心地が良く歩きたくなるまちづくり」に泉が寄稿しました。
泉は「歩きたくなる空間再編のへ実現プロセス」というタイトルで、豊田、長門湯本温泉、なんば駅周辺、姫路市大手前通りの事例を踏まえて、公共空間をエリア価値向上に繋げるための重要な視点についてまとめています。
また、本誌では、共に業務に取り組む方々も寄稿しています。
●ウォーカブル推進都市「豊田市」の取組~「やらかす」ことで見える公共空間のつかい方~
豊田市役所都市整備部長 栗本光太郎
●なんばひろば改造計画~南海なんば駅前周辺道路再編まちづくり~
南海電気鉄道(株) 執行役員グレーターなんば創造室長 和田真治
●姫路駅北駅前広場整備の実現について
姫路市都市局まちづくり推進部
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→新都市 2020年1月号
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