ニチジョー, マチメグリ

そうだ、市場に行こう!『泉佐野漁協青空市場』

2014年2月19日


みなさんこんにちわ。ゆーりです。

先日、仕事で泉州に行っていたのですが、
時間に余裕が出来たので、
泉佐野漁協青空市場」まで足を運んできました。

大阪・泉州と言えば、おいしいお野菜においしいお魚。
この「泉佐野漁協青空市場」は、一般の人でも気軽に魚を買うことができ、
市場内の食堂では、ご飯を食べることも出来るという、
食いしん坊垂涎のスポットであります。

また漁港と隣接しており、
漁があった日には午後からセリも行われますので、
市場好き・セリ好き・漁船好き、の皆さんにとってもたまらない場所なのです!

南海本線「泉佐野」駅から徒歩15分。
海の方向に向かって歩き続けると、見えてきました。
「青空市場」の建物。

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みためは少し古いですが、中に入ると、左右合わせて30件ほど、
魚にカキにワカメに明太子、それから刃物屋さんまで、市場に欠かせないお店が並びます。

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この日は社会見学なのか、小学生の子どもたちもお財布と袋を持って市場内をうろうろ。
「おばちゃん、まけて!」とちゃっかり値切っているところも元気いっぱいです。

市場の中にはお寿司屋さんもあり、
私はチラシ丼をいただきました。

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お魚の玉手箱や~!!

お腹も満たされた午後2時、外を散歩していると、、
漁港に並ぶ漁船の中では、とれた貝や魚を箱に仕分けしています。
どうやらセリの準備のようです。

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漁船でガンガンたかれる薪ストーブ、何とも味のある漁船の並び。
ふと、違う時間や国に迷い込んだような気持にもなります。

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2時半頃になると、いよいよセリの始まり。
台の上に乗せられて、魚や貝の入った箱が流れてゆきます。
仲買人のみなさんは目を光らせて、ここぞ、という時に手を挙げて値段を言っているようです。
引き取り先の決まった箱は、次々と各トラックに積み込まれていきます。

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いやー、市場って、面白い場所だなぁと思います。
漁師が魚を取り、漁港に水揚げされ、セリによって引き取られ、
店頭で販売され、加工されて口に入る、
食物の物流を、一番ダイナミックに感じられる、凝縮された空間がそこにはあります。
そして、そこに携わる人たちの働きも身近に感じることが出来るのです。

海の幸と働く人たちの玉手箱、「泉佐野漁協青空市場」は一見の価値ありです!

※2月中ばの海辺は、顔がひきつるくらいに寒いので、防寒対策は充分していきましょう※

(記事:ゆーり 写真:ひさお・ゆーり)

 

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