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【記事紹介】室井明さん「水都モデルへの挑戦」大阪日日新聞連載

2019年2月22日


水都大阪関連で私(泉)がNPO活動から北浜テラスなどのゲリラ活動、水都大阪パートナーズに至るまでとってもお世話になった室井明さん(元水都大阪2009実行委員会事務局長)が、大阪日日新聞のコラム「澪標」で、「水都モデルへの挑戦」と題して5回の連載記事を書かれたので紹介したい。黎明期の大阪における水と光のまちづくりをどう進めていったのかや、それを踏まえての今後の展望について書かれており、改めて読むと感慨深い。

大阪独特と言われる府・市・経済界がタッグを組んで、20年弱前にスタートした水と光のまちづくりのフレームを動かした、経済界側の仕掛人である。私が尊敬するオヤジである。

室井さんらの考えにより、水都大阪2009というシンボルイベントは、イベント会社に丸投げせず、優秀なプロデューサーチームを編成し、地元大阪のメンバーが自ら手づくりで進め、市民参画を前提とし、アートのパワーを取り入れながら、開催後も継続する仕組みを盛り込むという、新しい挑戦が行われた。経済界が主導となった資金集めや実行委員会への民間企業や行政からの人材出向、意見の異なる府市との調整や費用の負担モデルづくりなど、気が遠くなるほどの様々な課題を乗り越えながら準備が進められた結果、水都大阪2009は大成功をおさめた。このプロセスや成果がパートナーシップ型で展開する水都大阪の活動の基礎を築いている。この連載の中では、これからの水都大阪のあり方に対する活路も提案されている。

 

室井明さん(プロフィール)
1971年東京大学工学部都市工学科卒。関西電力(株)にて企画、営業、都市再生業務等に従事。国立大学法人滋賀大学理事(社会連携担当:2010~2011年度)。現在、特定非営利活動法人大阪再生プラットフォーム役員。「中之島まちみらい協議会代表幹事」、「大阪光のルネサンス実行委員会委員長」、「大阪光のまちづくり企画推進委員会委員長」、「水都大阪2009実行委員会事務局長」など様々の地域活性化やまちづくりに携わった経験を持つ。

 

第1回 大阪は古来より「水の都」であった!

 

第2回 「まちづくり仕掛人」の活躍する大阪!

 

第3回 アートがまちを再生する!

 

第4回 光のまち大阪を目指す!

 

第5回 市民エネルギーと未来社会へのデザイン!

 

 

※ 「水都モデルへの挑戦」は大阪日日新聞のコラム「澪標」に2018.3から2019.2にかけて掲載されたものです。新聞社の許可を得て掲載しています。
※ 本文は、NPO法人大阪再生プラットフォームのホームページに掲載されています。ぜひご覧くださいませ。

https://osaka-plat.jimdo.com/

https://osaka-plat.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E6%B0%B4%E9%83%BD%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6/

 

 

(ひで)

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