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【泉登壇】5/30(水)早稲田まちづくりセミナー #02『官&民&地域が一気通貫で参画する地域再生 ~山口県長門湯本温泉のライブ感ある社会実験を通して~』

2018年5月16日


5月30日(水)、早稲田大学にて開催される、早稲田まちづくりセミナー#2『官&民&地域が一気通貫で参画する地域再生 ~山口県長門湯本温泉のライブ感ある社会実験を通して~』に泉が登壇します。
長門湯本温泉で実践している「長門湯本観光まちづくりプロジェクト」について、講演とパネルディスカッションを行います。
ぜひ奮ってご参加下さい!

詳細

長門湯本温泉は「恩湯」と呼ばれる外湯や豊かな自然環境に囲まれた音信川沿いに立地する温泉街である。しかしながら、宿泊客は昭和58年の39万人をピークに減少し、直近では年間20万人程度と低迷している。こうした中、かつて広がっていた情緒ある温泉街、そぞろ歩きを楽しむ観光客の姿も徐々に失われ、平成24年150年の歴史を誇る老舗ホテルの倒産などにより遊休地や空き家が多くみられる閑散とした温泉街となっていた。市と地域は厳しい現実を直視し、再起をかけたビジョン構築に着手、長門湯本温泉に進出する星野リゾートと連携し、平成28年8月に「長門湯本温泉観光まちづくり計画~地域のタカラ、地域のチカラで湯ノベーション~」を策定した。「人気温泉地ランキングにおける順位を全国10位以内に引き上げること」を目標に掲げ、官民が連携して、豊かな河川空間や隣接する萩焼の里とも連携した空間イメージや活動イメージが描かれている。しかし、一方で、この計画には事業の担い手や活動の主体は描かれていなかった。
平成29年度から始まった長門湯本観光まちづくりプロジェクトは、このビジョンを様々な主体が自分のこととして、責任感とスピード感を持って実現していくために、全国の実績ある専門家と地元の想いのある行政と事業者有志が糾合し、様々な工夫を凝らしてまちづくりが進められている。事業性、具体性を与える「事業計画」づくりから運営まで、自らが作った計画を自らが実践するという一気通貫型の体制やプロセス、社会実験による事業性や担い手、制度の検証などなど。これらを仕掛ける専門家との議論を通して、地域再生の今を議論したい。

■開催日時:2018年5月 30日(水) 18:30~20:30
■会場  :早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1階大会議室
(東京都新宿区大久保3−4−1 東京メトロ副都心線「西早稲田駅」がキャンパスと直結)
■参加費 :資料代 2,000円/一般(ワンドリンク付き。当日、会場にて集めます) ※学生 500円
■参加申込:申込フォームにてお申し込み下さい。
→ホームページhttp://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/pg19.html#180530
FAXでの申込みは、氏名・連絡先・区分(フェロー/一般/学生)を記載の上、03-3208-7288(担当:森田)までお送り下さい。
※当日参加も受け付けます。
■主催  :早稲田都市計画フォーラム
■共催  :早稲田大学都市地域研究所

■プログラム
①解題                        川原  晋           約 5分
②官&民&地域の新しい連携のカタチ          泉  英明           約20分
③人中心の道路交通環境づくりと現場の苦悩       片岸 将広           約20分
④地元魅力の磨きあげ 即効!あかりのまちづくり!   長町 志穂           約20分
⑤パネルディスカッション                               約55分

⟨パネリスト⟩
泉  英明(ハートビートプラン:水都大阪などに代表される公民連携のまちづくりに関わる)
長町 志穂(LEM空間工房:全国各地の夜間照明のデザインを通したまちづくりに関わる)
片岸 将広(日本海コンサルタント:金沢を中心に交通まちづくりに関わる)
⟨コメンテーター⟩
吉田 道郎(梵まちつくり研究所)               新津  瞬(UDCO・アーバンデザインセンター大宮)
⟨進 行⟩
川原  晋(首都大学東京都市環境科学研究科観光科学域)    益尾 孝祐(アルセッド建築研究所)

■お問い合わせ
早稲田都市計画フォーラム事務局 担当:森田
Email:morita@aoni.waseda.jp
電話 :03-5286-3289(内線73-3276)

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