マチメグリ

【旅日記】瀬戸内研修旅行

2017年8月15日


創立記念日を祝して、2泊3日の瀬戸内を堪能する研修旅行へ行ってきました。
大きな目的は、しまなみ海道を自転車で巡ることとシープレインを体験すること!!
研修旅行の2泊3日のレポートをしおりがお届けます。

1日目  尾道散策&シープレイン&U2 編

初日の午前中は、尾道散策。
まちなみとNPO法人空家再生プロジェクトの物件を見ることが目的です。

NPO法人空き家再生プロジェクト

三軒家アパートメント

 

ガウディハウス

長い年月かけてコツコツと修復しているそうです。
ガウディハウスでは、作業中の豊田さんにおすすめスポットとして、みはらし亭を教えていただいきました。

みはらし亭

みはらし亭は、オープン時間前だったので、中に入ることはできませんでしたが、まどから店内をのぞいてみると絶景!!!こんどは泊まってみたいな~

 

みはらし亭

山の山頂から見下ろす景色もとても綺麗でした!

あなごの寝床

尾道散歩はてづくり感溢れるまちで、かわいいポイントがたくさんあり、歩いていてとても楽しかったです。

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そして、午後はSETOUCH SEAPLANES!

  

定期遊覧飛行の「せとうちディスカバリーフライト」で約50分の空から巡る瀬戸内の旅です。

 

改めて空から見てみると、「こんなに島があるんだ~!」とびっくりでした。
空から見る瀬戸内海は圧巻です!!!
また、ロゴマークをはじめとして、1つ1つのデザインがとても素敵でした◎

 

     

SETOUCH SEAPLANES

1日目の宿はONOMICHI U2にあるHOTEL CYCLE。
ONOMICHI U2は、戦時中に建てられた海運倉庫としてつかわれていた倉庫を建築家・谷尻誠氏がリノベーションしたサイクリスト向け複合施設。


サイクリスト専用ホテルHOTEL CYCLEは、自転車に乗ったままチェックインできます。
ホテルのほかには、自転車ブランドGIANTのGIANT STORE、カフェ、ベーカリーなどがあり、自転車に乗る人も乗らない人も楽しめる施設です。

  

宿泊施設の部分もモノトーンで統一されていてとってもかっこよかったです。

  

また、水辺に面したデッキ部分はとても開放的な空間となっており、風が抜けて気持ちよい空間になっています。
中でビールとパンを買ってデッキで食べると、最高な時間が過ごせます。

    

U2のテラス席だけでなく、尾道駅の水辺側にもベンチとパラソルが並んでいて、地元の中高生と楽しくおしゃべりしており、とても楽しそうでした。青色と白色のパラソルが並んでいる景色も絵になりますね。

2日目 しまなみ海道&ベラビスタ編

2日目は早起きをして、しまなみ海道を楽しむサイクリングを行いました。
ガイドは宗近さん。
尾道でレンタサイクルを借りて、向島まで舟で行ってスタートです。

 

見事なまでに快晴の1日だったので、空と海の青色がとっても映えていました。
水も透き通るほど綺麗!

最初は体力が持つのか不安でしたが、景色がとても綺麗で自転車もスイスイと進むことができました。

 

 

 

美味しいオヤツスポットも教えてもらいながら巡って、お腹も満たされる自転車旅でした!
はっさく大福とジェラートはとっても美味しかったです◎

 

はっさく屋 はっさく大福

しまなみドルチェ

しまなみ海道は、日本ではじめての海峡を横断できる自転車道で、「サイクリストの聖地」とも呼ばれており、フランス、台湾など世界の自転車好きがしまなみ海道めざしてやってきています。

私たちが走っているときも、お揃いのユニフォームをきた海外旅行客が自転車で走っていました。

海外の方々は、たくさん訪れていますが、通訳士の資格を持ったガイドが1名しかおらず人手不足の状況だそうです。
また、私たちが行ったのは平日だったのですれ違う自転車は少なかったのですが、GWはレンタル自転車が全てなくなり、渋滞するほど混んでるそうです。
今回はスケジュールの関係で、全てを渡ることができなかったのですが、次回は是非!横断したいなと思いました。

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2日目の宿はベラビスタ&マリーナ。

瀬戸内海を望む、開放的な屋外空間が素敵な宿です。
個室も素晴らしいのですが、それ以上にこのデッキが素敵!瀬戸内海を一望できます。

     

時間によって変化する瀬戸内の海をゆったりと楽しむことができます。
ベラビスタは、造船業を営む常石造船のお客様を迎える迎賓館として誕生しています。
因みに、ベラビスタはイタリア語で「美しい眺め」という意味だそうです。
名前どおりに個室からの眺めもとても美しいです。

   

Bella Vista SPA&MARINA

3日目 ベラビスタでゆったり&神勝寺

ベラビスタの朝ごはんのレストランも開放的な雰囲気でとても気持ちよい空間でした。

 

ベラビスタの敷地内にはチャペルもあります。
このチャペルは建築家・中村拓志氏の設計で、日本のリボンが寄り添い結び合っているように見える2つのらせん階段の構造をしています。
リボンは階段になっていて、最長部からはちょうどシープレインの発着場が見えました!

  

三日目はベラビスタでゆっくりした後に、「神勝寺 禅と庭のミュージアム」へ。
神勝寺は1965年、常石造船元社長の神原秀夫氏(故人)が建立したお寺で、その隣の敷地に禅と庭のミュージアムがあります。
建築家・藤森照信氏による寺務所があったり、お庭がとても綺麗だったりと歩いていてとても癒される境内です。

堺内にあるアートパビリオン「洸庭」では、彫刻家・名和晃平氏によるアートパビリオンを楽しむことができます。
禅のミュージアムというだけあって、光と波の音を聞きながら、自分と向き合うような内容となっています。

神勝寺 禅と庭のミュージアム

最後の昼ごはんは、鞆の浦の小室浜海水浴場にあるKitchen nattyでピザを楽しみました。
自家製天然酵母の美味しいピザと綺麗な海で旅の最後のご飯も大満足でした。

  

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瀬戸内研修旅行は3日間とも天気に恵まれて、開放的な空と海と共に気持ちいよい時間を過ごすことができました!
3日間、新しい発見や刺激がたくさんあり、仕事にも活かしていきたいです◎

HBPメンバーの感想

●いずみ ひであき

ほんまに夢のある事業だ。それも瀬戸内海を起点として西日本を自在に遊覧できるスケールの大きさが魅力。事業の構想力に感銘を受けました。

●そのだ さとし

社員研修最終日のランチで寄った、砂浜のピッツェリア「Kitchen Natty」。すれ違いも出来ない細い車道を下り砂浜に出ると現れる小さなお店。目の前の瀬戸内海の穏やかな海を眺めながら本格的な石窯のピザが食べられ、お客さんには瀬戸内を旅しているサイクリストの方やビーチで日光浴している外国人の方も。店内もDIYでつくっているようで、こういう暮らし方も良いかもなと感じるゆるいひとときでした。

●ありが たかなお

社員研修で訪れた尾道では、船が通勤・通学など日常生活の足として使われていて、中学生やサラリーマン、観光客などが同じ船に乗っている様子がとても印象的でした。一つ一つの島の距離が近く短時間で移動できることも利用される理由の一つかもしれないですが、とても素敵な風景でした。

●きしもと しおり

3日間通して、穏やかな海が気持ちよかったです。
特に、ドキドキしながら望んだしまなみ海道のサイクリングでは、景色がきれい過ぎて疲れも気にならないほど楽しかったです。
この体験を目指して海外からお客さんがくるのも納得!景色でした。

(しおり)

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