2016年7月7日
園田が代表を務め、プレイスメイキングの実践に取り組む市民活動団体「小田原Laboratory.」の活動を事例とし、一般社団法人日本住宅協会の機関誌「住宅」5月号に原稿を執筆しました。
「小田原Laboratory.」は、小田原市を舞台に、園田の出身校であり現在も客員研究員を務める「工学院大学都市デザイン研究室」、民間の若手実務者が集まる「都市デザイン・マネジメント研究会」、部署を超えた若手が集まる小田原市役所の自主研究グループ「こうめこ」の3者による団体を立ち上げ、2014年度より市民活動として手弁当でスタートし連携の輪を広げているプレイスメイキングの実践です。
記事内では、その実践内容の一端をご紹介しています。
機関誌「住宅」は、会員の皆様にお送りしている機関誌です。
住宅問題の解決と住生活水準の向上を図ることを目的に、
★機関紙「住宅」の詳細はこちら
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2019年6月15日発売!『プレイスメイキング: アクティビティ・ファーストの都市デザイン』不自由な公共空間を、誰もが自由に使いこなせる居場所に変えるプレイスメイキングについて書いています◎
『プレイスメイキング: アクティビティ・ファーストの都市デザイン』(著:園田聡)
2019年1月11日発売!『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』水都大阪プロジェクトの事例を通じて、公民連携のあり方について書いています◎
『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』(共著:清水義次/岡崎正信/泉英明/馬場正尊)
国内外の水辺の動きや水都大阪の活動がぎゅっとつまった『都市を変える水辺アクション』絶賛発売中!
© 2021 HEART BEAT TIMES | Theme by Eleven Themes